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CDM

March.13.03.2013music

イタリア四重奏団の ハイドンの「ひばり」

伸び始めた麦畑の農道を抜け河原の堤に沿って、
2時間程の散歩が毎日の決まったコースなのだが、
この場所が特に気にいった、と云う訳ではない。
農夫の他に人気のないのはなりよりで、
何処にでも見られる片田舎の田道である。

農夫の話によると一帯はブロッコリーの生産地だそうで、
麦畑と一緒にブロッコリーの畑が点在している。
散歩に出かける頃は、朝の早い農作業は始まっていて、
農家の夫婦が籠を背負い、手慣れた手つきでブロッコリーを収穫している。
余分な枝葉を大きなナイフで手際よく切落し籠の中に投げ込み、
その様に無駄はなく、幹から幹へと心地よいリズムで切り取ってゆく。
それは見ていて心地がよい。

習慣になった早朝の散歩は厳しい寒さの中に春の予感を感じさせ気は騒ぐ。
麦畑の畔から雲雀が飛立ち天空めがけて羽ばたき、囀りは気持ちがよい。

この雲雀のように輝かしい囀りを聴かせてくれる弦楽四重奏に
「ひばり」とあざなで呼ばれるハイドンの弦楽四重奏がある。
雲雀の囀りは第1楽章の第1主題によるもので、無心に鳴くひばりの声そのものである。
弦楽四重奏は器楽の中でも思索的な要素の強いジャンルと言われているが、
イタリア四重奏団による「ひばり」は他に類をみないカンタービレ主体のアンサンブルを展開してくれる。それは外面的美観に留まらず、内面の充実が反映された立体的な音楽となって表われ、
名状し難い喜びを誘う。

walter gieseking plays debussy

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Martha Argerich  Lugano2011
スイスのルガーノ湖畔で開催されるフェスティバルは、マルタ・アルゲリッチが中心となり、若手演奏家と古典から現代音楽まで幅広いレパートリーを探求するプロジェクトだ。
・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 ・ラヴェル:ラ・ヴァルス ・リスト:悲愴協奏曲
・モーツァルト:4手のためのピアノ・ソナタ K.497 ・ザレブスキ:ピアノ五重奏曲
・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ・シューマン:幻想小曲集

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Martha Argerich  Lugano2007
アルゲリッチを中心に、彼女の親しい音楽仲間や新進アーティストが集合して毎年6月に開催されるスイス、ルガノでのフェスティヴァルのライヴ録音集。
今回の目玉は、アルゲリッチのソロ7作品
・シューマンの「子供の情景」 ・ベートーヴェンの「幽霊」3重奏曲
・モーツァルトの「自動オルガンのための幻想曲」

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Martha Argerich  Lugano2009
若手のソリストたちが、アルゲリッチを始め世界的に有名なアーティストと組んで、クラシックおよび現代音楽の幅広いレパートリーを探求するというプロジェクト。

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Martha Argerich  Lugano2008
若手のソリストたちが、アルゲリッチを始め世界的に有名なアーティストと組んで、クラシックおよび現代音楽の幅広いレパートリーを探求するというプロジェクト。

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勝手な呟き  音楽と共に

音楽の楽しみも年齢と共に範囲が狭くなってきた。
範囲が狭いと云う事も可笑しいが、詰まり、聴く音楽のジャンルが決まった物になる傾向がある。
他の人は知らぬが、私はそうである。
元々新譜を意識すると云うタイプの音楽好きではないので、今時そんなものを聞いているの。と云った塩梅で随分と古い物でも楽しんで聞いている。
録音についてもモノラル、ステレオ等どちらでもよい。勿論、録音は奇麗に録れているに越したことはない。
そんな訳で此処に記されているものは自身の勝手な呟きに過ぎない。